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スカラシップヤード
アンカー 2
▼ そのために、こんな場を用意しています。
スカラシップヤードは、子どもたちの「しなやかに歩む力」を育み、学校と社会をつなぐ「教育×クラウドファンディング」です。
子どもたちが答えのない社会でも生き生きと力を発揮できるための「場」と「仕組み」を構築しました。各学校の持つ教育目標や、現在の状態と照合し、特色を活かせる取り組みをデザインします。
※「スカラシップヤード」及び「SCHOLARSHIPYARD」は、港屋株式会社の登録商標です。
1
授業・
ワークショップ
デザイン思考やクリエイティブ思考×社会課題解決の視点を育みます。
2
ルーブリック・
ポートフォリオ
数値で成長を捉えることにより、自分の強みや仲間とのチームワークを考える視点を育みます。
3
教職員
サポート
教科書のないプロジェクトを推進する教職員の皆様をサポートします。
「視点を増やす」
ワークショップ・授業等の場
×
「社会とつながる」
オンラインの仕組み
アンカー 1
■ 推薦文をいただきました!
立命館大学名誉教授
立命館アジア太平洋大学(APU)校友会 名誉会長
立命館アジア太平洋大学(APU)
初代学長・立命館名誉役員
坂本 和一氏
Principal,
Højskolen Snoghøj(Denmark)
Mr. Martin Elung- Jensen, MA
What is Folkehøjskole?
フォルケホイスコーレは、北欧独自の成人教育機関です。
その特徴は、全寮制であること、試験や成績がないこと、民主主義の思想を育む場であること、知識欲を満たすための対話の場を持つことです。1844年にデンマークの哲学者グルントヴィにより、学校へ通えない農家の人々を対象に「すべての人に教育を」というコンセプトで創設されました。現在は約70校のフォルケホイスコーレがあり、各学校によって、ミュージカル、アート、哲学など様々な分野が用意されています。港屋のプログラムは、デンマークにあるフォルケホイスコーレ(スノーホイ)のプリンシパルより、推薦をいただいています。
■ プロジェクトのサイドストーリー
子どもたちが取り組んだプロジェクトの裏側をお読みいただけます!
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